女性では特に趣味として手芸や工芸などのハンドワークの趣味を持つ人は多いと思いますが、これらの資格についてもよくよく調べ、挑戦できる資格が見つかったならどんどん取得しておくと色々な場面で活用法が見つかるものです。最近はどういうものであっても手作りのものが見直されていますので、その傾向はさらに強く見受けられます。
趣味で取得した資格が活躍していた場として、こんなケースがありました。
温泉旅館やホテルのお土産売り場では、どこでも大体同じような品物を販売しています。ある有名温泉旅館では「ここでしか手に入らない」というアピールと、他の施設の商品と差を付けることを目的として、店頭に置く商品は全て手作り品だけを販売、品物の前には作成者の氏名と保持している資格や肩書きを小さなカードに明記して販売したのです。最近無農薬の野菜に産地と生産者、丁寧な場合は生産者の写真などまで記載して販売しているのと同じような感覚です。
売店を訪れるお客様の反応を見ていると、やはりそれなりの資格を持って作成をしている方の品物に人気が集まっていました。もちろん、その売り上げの殆どはその製作者に支払われるようですが、何と製作者の中には80歳を超えるお年寄りの方もいました。
このことは一例に過ぎませんが、自分の持つ特技を資格という形にしておくことは年齢を問わず身を助けることになると改めて感じさせられました。