資格取得に関しての勉強では特に記憶すべき事項が多いと思います。記憶術に関してはそれぞれの人に合った様々な方法があると思うのですが、参考のためにいくつかお話しします。
「書くこと」により記憶する方法を取りたい人は、覚えたいことを一冊のノートに羅列し繰り返し繰り返し書き続けることを覚えるまで持続させます。この方法だと早い人は3冊目を書き終わった時に殆ど覚えることができるそうです。
「見ること」を重視する方法では「トイレ」や「お風呂」は記憶の場として大変役に立ちます。このような場では気が付くとボーッとしている場合が多く、天井や壁などを無造作に眺めている場合が多いのです。そういう場所に自分が覚えたいことをいくつか大きな字で書き記し、お風呂場の場合はビニールで覆ってから貼っておくのです。
また、覚えたい内容を反復して「話すこと」「読み上げること」は、単に目で見て覚えようとするよりもずっと高い記憶効果が期待できます。この方法は英語など、語学系の学習ばかりではなく、どんなジャンルの知識習得を目指す人であっても必ず役に立つ記憶術です。教科書内の重要な部分を声に出して読んでみることだけでも効果は目に見えて上がるはずですから、ぜひ、試してみて下さい。